スタッフインタビュー

機械関係の専門学校を出た後、学校から紹介を受けてウエタケに入社しました。入社前には、実際の現場を見学する機会もあり、興味を持ったのを覚えています。

会社見学のとき、工場での機械操作とは違う現場での仕事に魅力を感じました。自分が専門学校で学んだ分野とは少し違いましたが、「やってみたい！」という気持ちが入社の決め手になりましたね。

主に工場内のレイアウト変更や機械の設置作業をしています。お客さまと現場で打ち合わせをしながら、効率よく機械を運び、正確に設置していく感じです。

同じ工作機械でも現場によって搬入方法が違い、工夫が求められるんです。一つひとつの作業をきっちりこなして、無事に終わったときはやっぱり達成感がありますね。安全かつ正確に、そしてスケジュール通りに仕事をするためには段取りが重要なので、頭を使うところも面白いです。

すごくフランクな雰囲気です。冗談を言い合うなどして、和気あいあいとしてます。年齢の離れたスタッフもいますが、堅苦しさは全然なくて、みんな気さくに接してくれますよ。

実際に現場を見てもらえると、仕事のイメージが湧きやすいので、見学に来てみてください。「これだ！」と思ったら、ぜひ一緒に働きましょう！

もともとは今と違う仕事をしていたのですが、土日のアルバイトとしてウエタケで仕事をしていました。働くうちに、「このまま社員にならないか」と声をかけていただいたのがきっかけです。

資格取得のサポートがあると聞いて「これは素敵だな」と思いました。前の仕事では足場を組む作業をしていましたが、もっと違う仕事に挑戦したかったんです。ウエタケなら自分の成長にもつながると思えたのが決め手として大きかったですね。

ざっくり言うと、プレス機や加工機械などの大型機械を工場から運び出して、現場に設置する仕事です。トラックで運んで、細かい部品を現場で組み立てたりもします。重量物の扱いが多いので、しっかり準備して臨んでいます。

自分の仕事が「ものづくり」に関わっていると実感できるところです。これからも必要とされる仕事なので、未来につながっていると感じるときが一番のやりがいですね。

20代から50代まで幅広い世代が働いていて、若手も多くて活気があります。年齢が違っても、みんな気さくに話しかけてくれるので、新人でも馴染みやすいと思いますよ。

仕事は覚えてしまえば難しくありません。大切なのはやってみたいという気持ちです！少しずつ覚えながら、一緒に成長していきましょう！